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  5. 編集者になる方法【中編:編集者に必要なスキル】

前回に引き続き、編集者目線で語っちゃおうと思います。偉そうなタイトルをつけましたが、自分も勉強の毎日なので、戒めの意味もこめて堂々と書きますね。

まず編集者には「総合力」が必要です。(なんかいきなりハードル高いぞ〜!)
どういうことかと言うと…編集者って専門職のようにみえて、実はめちゃくちゃに総合職。いうなれば何でも屋さんだと思うんです。

一つの制作物が出来上がるまでには、実にいろんな人が関わります。クライアント、デザイナー、カメラマン、ライター、イラストレーター、時には取材先の方々。それらみんなをまとめて、ゴールまで引っ張っていく人、それが編集者です。(WEBでいうところのWEBディレクターでしょうか?)関わる範囲が広いので、仕事も多岐にわたりますし、求められるスキルもいろいろ。

 

例えば…

  • 企画力
  • リサーチ力
  • 文章力
  • 取材力
  • 校正能力
  • 交渉術
  • 決断力
  • 体力
  • 怒られてもめげないメンタル(関わる人数が多い分怒られる頻度も多い気がする)

 

そしてなにより大切なのはコミュニケーション能力だと思います。雑誌や書籍の編集ってコツコツとデスクワークをするイメージもありますが、予想以上に人と接することが求められます。ここまで聞くと編集者ってどんだけすごいねん!ってなりますね。でも得意なスキルは人それぞれなので、自ずと自分に向いている仕事が入ってくるような気がします。

企画が得意な人、交渉術に長けている人、校正能力が優れている人、デザインセンスがある人……。いろ〜んな編集者がいて、それぞれの個性が反映された制作物が生まれているんですね〜。奥深い。

次回は後編。「フィールドでの編集」について書こうと思います。
さ〜明日も取材をがんばろ〜。

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yamashita

編集ライター

京都在住、編集ライター。観光コンテンツ、企業PR誌の制作が多め。最近本を作りを志してます。

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