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  5. チャレンジ25 第1弾!
    フィールドオリジナルブレンドができるまで。

こんにちは。
株式会社フィールドのデザイナー兼、SNS業を担当しているshintaniです。

 

突然ですが、株式会社フィールドは今年の2月で25周年を迎えた記念イヤー。
そこで、1年を通して25個の新しい挑戦をしてみよう! と志し進行しているのが「チャレンジ25」という企画。

その中の1つ目の挑戦がCraft FIELDです。

Craft FIELDとは
フィールドが「ものづくり」を通して、お客さまや、他業種の方との新たな繋がり、対話のきっかけをつくるための新しい挑戦です。

 

最近のフィールドがお客さまのもとへ伺う際に「会社案内」としてお渡ししているコーヒーがこの挑戦の中でできたもの。今回はそんなコーヒーができるまでのことをお話しします。

きっかけは会社案内

今回のテーマは「新しい会社案内のカタチ」

フィールドのコーポレートツールには業務内容を紹介したベーシックな「会社案内」と、
今までお世話になったお客さまとの対談や、取り組みを掲載しているコーポレートマガジンの「1coto2coto」 の2つ。
中でも、フィールドがどんな会社なのか?を伝えるためのツールである会社案内を新しいカタチにしたい、という想いからツールの内容、形状、媒体をいちから考え直すことになりました。

そして、マネジメントにヒアリングしていく中でキーワードとして印象に残ったのは『対話』というワード。
フィールドのものづくりにはお客さまとの対話が欠かせません。
そこで、これがより良い対話のきっかけになれば…という想いを込めてお茶の時間にもぴったりな「コーヒー」を制作することに決定しました。

 

 

コーヒーをデザインする

コーヒーの制作をお願いしたのは京都を拠点とし、オンラインショップや、ポップアップなどでコーヒーを提供している「so.so.gu」さん。

お願いするにあたってお話を聞いたところ、とても印象に残ったのが「前職でコーヒーを提供する中で一般的に美味しいコーヒーではなく、誰かにとって美味しいコーヒーを提供したいと感じたことから独立しました。また、そのためにはお客さまの行動や好みをしっかり見て聞いて、『対話』をすることが最も重要です。」という言葉。
この言葉を聞いて、私たちのものづくりの考え方ととても近いものを感じso.so.guさんにお願いすることにしました。

そして、デザインをお願いするときのように「フィールドらしさを感じられるコーヒーにしたくて…例えばこんな印象にしたい、こんな味わいにしたい。」と要望を伝え、そこから汲み取った意見を元に用意してくださったのが3種類のコーヒー。

 

 

オリジナルブレンド試飲会の開催

▲コーヒーを淹れている様子

 

各スタッフから道具を集め、温度まできっちり測ってso.so.guさんから教えていただいた淹れ方を再現。
ちゃっかりお菓子まで用意してコーヒーの試飲会を開催しました。
そこではアンケートも取ったのですが、フィールドのスタッフにとってもコーヒーは気持ちの切り替えとして欠かせない存在。各々もっとこうしたい!と、意見が出てきます。

 

 

▲スタッフのアンケート結果

 

そんな結果を集約して調整してもらったのが

・「しっかり苦味はあるけど、飲みやすいダーク」
・「さっぱりとして華やかな香りのフルーティー」

の2種類のコーヒー。
元は1つだけつくる予定でしたが飲み比べる楽しみを味わったことで、これを手に取るお客さまにも違いを楽しんで欲しい! と思い2種類のブレンドを用意しました。

 

 

ワクワクを届けるデザインづくり

コーヒーができたら、次はパッケージのデザイン。
出来上がった2種類のコーヒーの対比や、アンケートの結果を見てコーヒーが気持ちの切り替えにつながっていると気づいたことからテーマは「スイッチ」に。
「新しい挑戦」も意識して今までのフィールドのつくってきた綺麗なデザインというよりはもう少し勢いがあって、箱を開けた時にワクワクする気持ちを届けられるよう、コーヒーのフレーバーから着想したイラストをメインにデザインしました。
お客さまにお渡しする「ギフト」でもあるので、パッケージにもこだわっています。

 

 

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フィールドの新しい挑戦「Craft field」。

デザイナー2年目だった私はこの企画に1から携わり、初めて 商品企画〜完成するまで の一連のプロセスを学びました。
また、デザイン面では実際に自分たちが直接お渡しするものということでより手に取る方を想うデザインのつくり方を意識するようになり、複数ツールのデザインを通して、全体を俯瞰して見る視点の大切さにも気がつきました。
初めてのことに対する戸惑いや、うまく形にできないもどかしさがあり、楽しい時ばかりではありませんでしたが、実際にお客さまに手に取ってもらった時の喜びや驚きの表情を見ていると、この企画に携わることができて本当に良かったと感じます。

この企画に限らず、たくさんのお客さまに喜びをお届けできるよう、今後とも頑張っていきたいと思います!

WRITTEN BY

WRITTEN USER ICON

Shintani

デザイナー

憧れのパッケージデザイン…! 思い入れが強すぎて空回りしてしまいましたが、いつか絶対にお菓子かアイスのデザインがしたいです◎

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