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  5. 35歳になって、元・任天堂デザイナー前田高志さんのオンラインサロン『前田デザイン室』に入ったら人生変わった話

35歳、2児の父、ディレクターのnagasakiです。

今回は、元・任天堂デザイナー前田高志さんが運営しているオンラインサロン『前田デザイン室』に入って人生変わったことを記事にしたいと思います。

そもそも『オンラインサロン』って、そこらじゅうで耳にするけど、実際どーなんだ?と思ってましたが、まさか自分も入るとは、という感じです。

無敵の20代と劣等感の塊30代

20代の頃ってなにやっても刺激的で楽しいし、多少怒られてもなんのそのってな感じで無敵モードで過ごしてきましたが、30代になると、家族をもち、子どもが生まれ、会社でもそこそこ良い立場になって責任の重圧がのしかかると鉄壁のキャリア武装モードになってしまいました。

とにかく失敗を恐れ、今まで築き上げてきた成功体験に傷をつけたくないと、必死。
その反面、外の世界を見ると第一線で活躍している人や知り合いが活躍しているのを横目に「自分はこのままでいいのか…」と劣等感を抱きまくりながら過ごしていました。

30代前半は情緒不安定。浮き沈みが激しかったです。

 

人生の分岐点となった前田さんとの出会いに勝手に兄さんと(心の中で)叫ぶ

前田さんが運営されている『前田デザイン室』のコミュニティに入るきっかけは「Clubhouse」(もうアプリ起動することすらしていない)。
夜、子どもが寝たあと、いろんなとこを聴いてたら前田さんのルームがあったので入ったのがはじまりでした。

そこでボーっと聴いてたらまさかの前田さんから『お、nagasakiさんって人が入ってきた、ちょっと話しませんか?』とのお誘いが
まさかのお誘いにほんとに焦った…
見えもしないのに正座しながら「あ…、どうも、はじめましてー」と緊張しながら話したのを覚えています。

前田さんはめちゃくちゃ気さくに話してくれて、そのときは出版した本『勝てるデザイン』が主なトークテーマだったんですが、
自分のプロフィール「幕末(特に坂本龍馬)好き」を見ていただいて「僕も坂本龍馬、とくに『お〜い、竜馬』が好きですよー」と緊張している自分に気づいたのか、趣味の話も織り交ぜながら話してくれました。

そこでも「オンラインサロン待ってるよー」みたいなこと言ってもらってましたが、鉄壁のキャリア武装モードなのですぐには行動に移せず…。

そこから短い時間でしたがトークさせてもらい、「前田高志」という人のファンになりました。

その日以降、「この人のことをもっと知りたい」と思い、前田さんの書いたWEBの記事や情報、出版した本を読み漁りました。

そこで見えてきたのが、自分の悩みにもつながる部分があって、それらを泥臭く、カッコつけずにすべてオープンに、すべてを受け入れて活躍している姿を見て、「なんてかっこいい人なんだ!」と興奮しました。

そこから前田さんのことを勝手に(心の中で)「兄さん」と呼んでます。

 

しんどくならない程度にコミュニティとの距離を保つ

勢いでコミュニティに入ると失敗すると思い、参加する前にコミュニティの説明動画や、運営者に直接Twitterで質問したりして、ちゃんと理解したうえでやっぱりオンラインサロン『前田デザイン室』に入ることを決めました。

Twitterでコミュニティに入ったことをつぶやくと前田さんから「『Clubhouse』ではどうも、待ってたよー」とコメントくれて嬉しかったです。

前田さんが運営しているコミュニティは、各サービスで展開されています。
オンラインサロンの主なコミュニティはメンバー限定のFacebookグループ。
そのほかにもプロジェクトごとに用意されたDiscordやLINE、Twitter、noteのサロンもあります。
山程あって常にどこかで発信している前田さん、コミュニティ内のメンバーに圧倒されますが、まずは一旦、全部に目を通して見て、自分に合う場を探すのがいいかも。

いきなるアクセル全開でいくと疲れてコミュニティに参加した本来の目的を見失ってしまうので自分のペースを保つことが大事です。
月額費用が発生しているのでどうしても「元をとらないと!」と考えてしまいがちですが。

 

凹んでも、時には打席に立つことも大事

35歳にもなると、失敗することをものすごく嫌います。
もう恥かきたくないし、カッコもつけたい。かっこいい父ちゃんでいたい。

コミュニティ内には、前田さんはもちろん、出版社の人や、コミュニティ内メンバーでもいろんな知見やスキルを持った人がいて、下手に発言や質問したら「『あ?』『いまさらどした』みたいな空気になったらどうしよう」とか考えて打席に立つのを躊躇してしまいますが、当たって砕けろ精神で会話に飛び込むことを意識してます。

打席に立つと、前田さんや幻冬舎の編集者の方から愛のあるムチをいただき正直凹みましたが、まさかお二人にアドバイスもらえるとは、と勇気をもって打席に立ってよかったと感じてます。(もちろん良いところもちゃんと良い伝えてもらえました)

めったに打席に立たないと、1回の空振りに相当凹みますが、打席数を増やし経験を積むと
空振りすること自体は気にならなくなるのでとにかくいまは打席に立つことを意識しています。
仕事にも言えますが新しいことに挑戦するとどうしても怪我する確率高くなりますが、次怪我しなければいいと思い聞かせて、日々凹みながら仕事頑張ってます。(父ちゃん頑張ってるよ)

 

そのコミュニティがこの世のすべてではない

このコミュニティに参加したからすごい、この考え方が正解、など考えると正直疲れてきます。
なにも考えずにゲームしたいし、漫画読みたいし、YouTubeでキャンプ動画見たいし、休日は家族とも遊びたい。

コミュニティに参加したからそこがすべて正解ではなく、1つの手段として捉え、自分の意思も大事に保っておこうと思いました。

 

まとめ「結局やってみて自分はどうしたいか、が重要」

『前田デザイン室』に限らずコミュニティは最高です。
自分は、コミュニティの運用方法や、プロジェクトの動かし方に興味があったのでその裏側見ながら学ばせてもらってます。

ほかにもコミュニティ内に『鬼フィードバック』っていう、前田さんがデザインに対して丁寧にフィードバックをしまくるっていうコンテンツがあるんですが、それを見ると有名デザイナーがどんな視点でアドバイスするのか見ることができて勉強になります。

結局は、やってみないとわからないことがあるので、その世界をまず知ったうえで自分の意思が最終的に大事だと考えています。

自分もコミュニティや事業を持つことを目標に日々精進していこうと思います。

 

▼前田デザイン室
https://whats.maeda-design-room.net/

WRITTEN BY

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nagasaki

ディレクター

ディレクター。幕末(特に坂本龍馬)大好き。2児の父。

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